身体は食生活と運動でキマる
理想の食生活というのは、以下のような条件を満たすものである。すなわち、
①朝の目覚めが良い
②髪や肌の質が良い
③起きてる間は活動的である
④気持ちがポジティブである
⑤セックスの調子が良い
①〜④は、糖質制限により実現することは、確認済みである。
問題は、⑤なのだ。
※ここからは、男性向けの内容である。女子の皆様は、軽く流していただきたいと思う。
セックスの調子というのは、行為の観点から「ちんこの硬さ」「持久力」「性欲度」の三要素から成ると、ここでは定義する。実際、女の子がちんこに求めるものランキング堂々の一位は、「ちんこの硬さ」であり、続いて「大きさ」、「持久力」である。
では、「ちんこの硬さ」は食生活によって向上するのか?ということであるが、結論から言えば、イエスだ。
しかしその説明に入る前に、ボッキのメカニズムを解説する必要があるだろう。
シトルリンの主な働きとして、血管拡張作用がある。シトルリンによりめぐりをスムーズにキープして、体のすみずみまで酸素と栄養素を届けることができるのだ。 これにより、美容やダイエットのサポートはもちろん、脳や心臓など、さまざまな部位の幅広い健康をサポートしてくれる。
また、同じアミノ酸のアルギニンやオルニチンと関わりながら、男性の精力や運動時のパフォーマンスに関与する一酸化窒素を生成してくれる優れ物。
結果、スムーズなボッキが可能と成る。それが、ちんこの硬さに繋がるわけだ。
ただ、それだけではなく、日頃からの筋トレといった鍛錬も重要であることは、言うまでもない。
筋トレ(特にスクワット)によって筋肉が増大し、テストステロンも増大する。テストステロンは、性欲を感じさせやすくする機能があるから、脳がエロに興奮しやすくなるのだ。
そうすれば、脳によってちんこに指示される血流の量も変わってくると言うことだ。
まあこの辺のメカニズムも今度紹介しようと思う。
今回は以上。