考えるコアラの頭の中

思考の整理整頓のために書きます。なので、思考ダダ漏れで読みづらいです。いつか推敲します。※18/6/26以前の記事は、別人格です。今から思うとおかしな事を言っているなと思ったりします。成長過程として敢えて残しておきます。何卒、ご理解ください。

つらつらと書き綴っただけの記事〜自己分析編〜

成長とは、「できないことができるようになること」だ。その結果、その作業に注ぐリソースが圧倒的に少なくなり、他の作業に注ぐリソースを増やせることになる。

成長の定義とメリットはこれくらいにして、一年前と今の自分を比べて「何が成長したか」を言語化することは、有意義ではないだろうか。というのも、自分のできることとできないことを把握するということは、つまり、今後の計画を立てるうえで強力な武器となるからだ。

では、自己分析で大変恐縮だが、僕の例で見てみよう。

【一年前】

お金をとにかく稼ぎたい

音楽とかやりたいことは後回し

でもできるなら苦労して稼ぎたくない

世の中には疑問があふれている

その疑問を解決するのが先決だという本能があった

本を手当たり次第読んで自分なりに解を考える

家族の幸せと僕の幸せは違うなと思い始める

周りに流されるのはなぜ嫌だった

人生で何を目標に頑張ればいいのかわからなかった

世の中には疑問があふれていて、その解決法がわからなかった。

【今の自分】

人生のゴールが見えた

その道筋もおおよそ見えた

その一手を打てるようになった

気持ちを最低限言語化できる

人生の本質が掴めるようになった

感情のコントロールができるようになった

必要なものとそうでないものがわかるようになった

世の疑問を解決できるようになった

根は内向的な人間であると気付いた

政治についての理解が深まった

ブログを続けられるようになった

本の効用を実感できるようになった

いつ学習の吸収率が高まるのか把握できるようになった

人を分類できるようになった

人付き合いを選別できるようになった

恋を科学できるようになった

幸福の意味がわかるようになった

生産性の大切さがわかるようになった

考えることと伝えることの違いがわかるようになった

「人間として」の意味がわかるようになった(すなわち、正義のこと)

おべっか、無意味に愛嬌良くしなくなった

人の話を理解するのに努めるようになった

コミュニケーションは相手の求めていることを推測するようになった

自然な会話を心がけるようになった

自分の思想が言語化できるようになった

水泳が得意なこともわかった

電子音楽がハイテンションを表現してるとわかるようになった

心のゆとりの大切さを理解した

リスクがあるときはその対策を考えレバ良いことに気づいた

まずは自分のことを終わらせるのが先決だと気付いた

人の事は、ついでか、メリットがあるか、自分のことが終わったら。

リスクは分散する

勝ち負けはない。

独自のゴールを用意する

人生は子孫繁栄ゲーム

失敗しても悩む必要はない。

生産性という観点から悩む時間は勿体無い

失敗をいかに防ぐか原因を考えたりと、生産的な時間を過ごす

人間生きてる限りチャンスはある

次のチャンスに向けて同じ失敗をしない

それでもなぜ悩んでしまっても、その原因を考えればよくなった

質を上げるには圧倒的な量が必要

ウィルパワーの存在に気づいた