幸福な生き方マニュアル〜自己分析編〜
【思想(正義)】
・リバタリアン(他者から干渉されない自由)
・功利主義者(最大多数の最大幸福)
【行動パターン】
・価値を押し付けてくる他者と距離を置く
・他者の自由に干渉しない
・するにしても価値の提示に留める
・多数の人への価値となる行動をとる
・自身の強みの強化に努める
・生産性の追求に努める
【必要なもの】(思想の実現に)
・金融資本(人的資本への投資資産)
・人的資本(価値ある人間である事)
・社会資本(人的資本のための投資)
【関係図】
[金融資本]↘︎
[人的資本]
[社会資本]↗︎
※人的資本のお陰で金融資本と社会資本があるとも言えるため、矢印は相互方向に向いていると言ってよい。
【各資本の要素】
・金融資本=生活費+自己投資費
・人的資本=強み+マネタイズ能力
・社会資本=人間関係性(女、師、仲間)
よって、人的資本や金融資本、社会資本の原理原則を学んだのち、その個別具体的なアプローチ方法を師から情報収集し、実践して、時には仲間とも情報交換して、自分だけの知見を得ることによって、初めて「価値」が生まれる。
まずは、
・幸福の資本論の読破
・各資本の思想が同じ人を探し、アプローチ方法を真似て実践する
・実践から学んだことを蓄積しておく
・蓄積したものをアウトプットする