考えるコアラの頭の中

思考の整理整頓のために書きます。なので、思考ダダ漏れで読みづらいです。いつか推敲します。※18/6/26以前の記事は、別人格です。今から思うとおかしな事を言っているなと思ったりします。成長過程として敢えて残しておきます。何卒、ご理解ください。

最善のパートナー選びについて考えてみた。

■結論までのプロセス

その他自分のせいで迷惑をかけてしまった人たちへ、今の課題がひと段落したら、謝る?でも選んだのは自分だ。なんというか、区切りを付けたい。恋愛の延長で付きたくない、だから期待しないでくれ、という事を言いたいんだが。嘘は良くない。だから、言い方としては、いや、態度だ。向こうも一端の大人、自立した人間である事を前提にという態度で接する。つまり、セフレがいやなら成長すればいいし、セフレがいやであなたが変わってというなら、それは子供じみてるし、セフレでもいいなら利害が一致するし。とにかく、向こう次第なんだよ。僕は聖欲も満たせるし、ついでにご飯も食べれて、次の日の活力にもなるから行くけど、そうでないなら意味がなくて。専業主婦の人は代わりが聞いてしまう。それでは、売春婦と同じじゃないかってこと。機会と同じ。そうでなくて、代わりがおらず、常にいてもストレスがなく、自立していて、適応能力があって、学ぶものがある、考えを聞ける、きちんと自分の論理をもっている、といえ人、かつ自分と志が同じ人であるなら、自分がへばった時、本当のパートナーになってくれるはずで。そういう人と共存すれば、まあ、弱ったときも克服できるだろうし、いっしょにいるだけで常に生産てき、何か学ぶものがあるというのは、かなーりでかい。利己的で自立した人間にとっては。だから、そういう人間を選ぶ。というか、そういう人間で周りを固める。高学歴はそういう人が多くていいよね。リバタリアン思想ならなお良い。最高でやんすよ。

で、パートナーの選び方の話に戻る。リバタリアンはごまんといるだろう。というのは、アメリカでリバタリアンの古典的小説である「肩をすくめるアトラス」(これは2泊目にKやTの強調がきてるまさにタイトルとしてもふさわしい題名。さすが藤森佳代子さん)が聖書の次に読まれている本であるからだ。つまり、アメリカ人の結構な割合でリバタリアンがいるとすると(しかも、リバであるトランプが大統領に当選したということは、(まあ2割くらいはリバタリアンで、3割は思考なき楽観主義者かな)まあアメリカ人口の2割、つまり2000万くらいはリバタリアンがいるのである。その中から自分にとって最善のパートナーを見つけるにはどうしたら良いか?という話。


■結論

結論を述べれば、①直感に頼る、②自分の強み弱みを把握し、弱みをカバーしてくれるリバを選ぶ(※自分の守備範囲と向こうの守備範囲が重なっていなければよいのだが、仕事で活かせないような分野は避けるべし。)③パートナーの強み弱みを把握し、弱みを自分の強みでカバーできるかで選ぶ(※②と③はセット)



例えば、音楽であれば、僕は歌があまり得意ではない。(といっても、小さなカラオケ大会で最優秀賞をもらえるくらいには歌えるんですが。)それは肉体的な限界でもあるし、時間的なコストがかかりすぎる問題もある。だが、僕の表現の幅を広げるという意味では、かなり重要なファクターで、必要な要素だ。だから、歌がうまい人、しかも飛び抜けて上手い人と共存、パートナーとなることで、その点をカバーする。僕の利害だ。一方で、パートナーがもし歌は歌えるけど、その他楽譜の用意や録音環境の整え方、そのた楽器の演奏、映像制作、イラスト制作、広告と言ったことに関しては全くと言っていいほど無頓着であれば、それは僕がカバーする。その方が、パートナーのためになるからだ。


こうして、二方良しの状態になる。二方良しになれば、自ずと表現の質も上がるはずなので、それを待つ顧客も満足しやすくなる。


これで三方よしだ。


パートナー選びのやり方。

直感は頼り甲斐はありますが、僕は②と③でやります。汎用性があるので。


前提として、自分の強み弱みを把握する必要がある。そのためには、自分でなんでもやってみる。自立した人間になってみることが必要。そうすると結局、みんなリバに向かうんですよね。必然。人としての最善戦略は、リバなんですよね。と僕は信じています。